四日市の古民家再生現場では、植栽工事も本格化してきました。

豊田市美術館の庭を手がけた、ランドスキップさんの庭工事がバリバリ進行して、

裏、表のメーンの木が植えられました。思った以上の大きさと迫力に唖然としましたが

その風景を眺め、目が慣れてくると、樹木の容姿と建物とのハーモニーに感銘です。

建築屋としての工事は、追加分の左官補修工事を残すのみ。完成が心待ちに。

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